ツイートがショッピングに及ぼす影響は?

投稿者 Twitter Japan
月曜日, 2012年12月3日

東京の街も徐々にイルミネーションで彩られ、クリスマスシーズンが本格的に近づいて来ました。

年末商戦を前に、TwitterではCompete社( @Compete )と連携してツイートが米国の消費者にどのような影響を及ぼすかを調査しました。結果、小売店のツイートを読んだ人は、その小売店のウェブサイトを訪れたり、オンラインストアで購入する傾向が高いこと、またツイートをよく読む人ほどより購入する傾向が高いという結果がでました。

調査背景

7,600人のユーザーと700以上の小売店を対象に、新学期シーズンにおけるウェブサイトの訪問と購買行動を分析しました。

第1グループ:Twitterを利用していて最低1回以上小売店のツイートを見た人
第2グループ:Twitterユーザーで販売店のツイートを見ていない人
第3グループ:インターネットを使っている人

結果
1. 販売店のツイートを見たTwitterユーザーは小売店のサイトを訪問する
Twitterを使っている人は小売店のウェブサイトをよく訪問し(95%)、一般的にインターネットを使っている人(90%)と比較して高いスコアを示しました。この結果はさまざまな商品を取り扱っているお店でも、アパレルやアクセサリーなどの特定の商品を取り扱っているお店でも同様の傾向が見られましたが、玩具やスポーツグッズ専門店など、より専門的になるほどその傾向が高く見られました。

ツイートがショッピングに及ぼす影響は?

まとめ:Twitterにはさまざまな興味を持っている人たちが存在します。Twitterの影響は大きな店舗だけではなく、ニッチな趣味、興味を持つ人たちとつながっている専門店のほうがよい結果を出しやすいようです。

2. 小売店のツイートを見たTwitterユーザーはオンラインで購入する
Compete社の調査期間、インターネットを利用している人の27%が小売店のウェブサイトから商品を購入しています。これと比較し、同期間中に、Twitterを使っている33%の人が小売店のウェブサイトから商品を購入し、小売店のツイートをみた人の39%が商品を購入しています。すべてのカテゴリの小売店において、一般的にインターネットを利用している人と比較し、Twitterを利用している人は1.2倍、1.4倍の商品購入があることがわかりました。

ツイートがショッピングに及ぼす影響は?

まとめ:小売店のツイートを見た人はは、小売店のウェブサイトを訪問する人以上にオンラインで商品を購入します。つまりTwitterを使っている人はより高い購買意欲を持ってウェブサイトを訪れています。ツイートには特別セールなどのお得な情報を添えて、購入先へのリンクを入れましょう。

3. 小売店のツイートを見るほど、Twitterユーザーはウェブサイトを訪問し商品を購入する
小売店のツイートをより多く見るほど、サイトを訪問し商品を購入する傾向が高くなります。小売店からのツイートを12回以上見たTwitterの利用者は、最低1回以上見た人と比較して、その小売店から商品を購入する傾向が32%高くなりました。

まとめ:ツイートの頻度は重要ですが、ツイートの内容も重要です。まずはTwitterの利用者にとって役に立つメッセージをタイムリーに届けるところから始めましょう。いろいろとためしてみると、自分にあったコミュニケーションのしかたが発見できるはずです。

詳しい調査の結果は Twitter and Compete “Tweets in Action: Retail” study(英語)をご覧ください。年末のショッピングシーズン、売る側も買う側も、Twitterを上手に活用してみましょう。