コンバージョンリフトレポートから把握するTwitter広告のインパクト

投稿者 Twitter マーケティング
木曜日, 2015年10月15日

広告主の皆さんにとって、広告キャンペーンに対する接触やクリック数を把握することはとても重要です。最近では、特にモバイルや異なる複数のプラットフォームを広告に利用する機会が増えています。一方で、多くのユーザーは購入前に、多くのプラットフォームやデバイスで広告に接触しています。そのため、ラストクリックだけをコンバージョンの成果として評価するのは正確ではありません。

そこで、広告主の皆さんがデバイス間の広告の効果を正確に測ることができる「コンバージョンリフトレポート」をご紹介します。これは、Twitter広告がキャンペーンにどう影響を与えたかを把握することのできるレポートです。

レポート作成の流れ

コンバージョンリフトレポートから把握するTwitter広告のインパクト

コンバージョンリフトレポートの仕組みとして、広告キャンペーンの効果検証を行うにあたり広告主の設定した配信先ターゲットを2つのグループに振り分けます。2つのグループは偏りがないようにランダムに作成され、1つ目のグループは広告主の広告を見た接触グループ、2つ目のグループはその広告を見ていない非接触グループです。広告キャンペーン終了の際に、Twitterが2つのグループのコンバージョン率の比較を行い、その結果をレポートとしてまとめます。このレポートでは効果の見られたターゲティングやコンバージョン効率、Twitter広告が売上に与えた影響などのインサイトを解説します。

コンバージョンリフトレポートから把握するTwitter広告のインパクト

コンバージョンリフトレポートの例 (実際の仕様とは異なる場合があります)

コンバージョンリフトレポートでは、以下の3つのタイプの広告キャンペーンの効果検証を行うことができます:

成功事例

複数の広告主の協力のもと、過去数ヶ月の間、ベータ版のコンバージョンリフトレポートをテストいただいた結果、ポジティブな評価を得ました。例えば、ある広告キャンペーンでは広告を見た接触グループのWebサイトコンバージョンが広告を見ていない非接触グループに比べて1.4倍も多い結果となりました。さらに、接触かつエンゲージしたグループのコンバージョンが、非接触グループに比べて3.2倍も多いことがわかりました。(出所:Twitter社内データ)

コンバージョンリフトレポートから把握するTwitter広告のインパクト

現在、コンバージョンリフトレポートは限られた広告主に優先的に提供しており、順次、すべての広告主の皆さんに提供できる予定です。