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より健全なTwitterへ:成果と今後

投稿者 ‎@gasca‎ および ‎@DHicks‎
水曜日, 2019年4月17日

私たちは、皆さんがTwitterを安全な場所であると感じていただきたいと考えています。昨年、攻撃的な行為やスパムなどその他、公共の場での会話を阻害する行為を排除することがTwitterの最優先事項であるとお伝えしました。それ以来、私たちはより健全なサービスを提供することに注力しています。本日、これまでの取り組みの成果と今後数か月のうちに予定しているいくつかの変更点をお知らせします。やるべきことはまだありますが、利用者の安全性を保つためにTwitterが実施している対策をご報告いたします。

これまでの取り組みと成果の詳細は、以下のとおりです。

  • 強制執行措置の取られた攻撃的なコンテンツの38%は、利用者からの報告ではなく、テクノロジーを駆使しTwitterの専門のチームによって積極的に特定されたものでした。
  • フォローしていないアカウントからの攻撃的な行為による報告は16%減少しました。
  • 2019年1月〜3月に、アカウントが凍結された後に、新たにアカウントを作ろうとするアカウントを10万件凍結しました(前年同期比45%増加)。
  • 新たにアプリ内で異議申し立てが可能になったことにより、対応時間がこれまでより60%減少しました。
  • 報告を受領後24時間以内に凍結した悪質なアカウントの件数が、前年同期比で約3倍に増加しました。
  • 簡単で新しくなった報告プロセスによって、2.5倍以上の個人情報を削除しました。

積極的な強制執行対応

Twitterで不安な思いをしている利用者が、問題のある投稿を報告するという負担を背負うべきではありません。以前は、利用者から報告された場合にのみ悪意のあるツイートかどうか調査をしていました。ただ、それでは十分ではないと理解し、今年の初めより利用者からの報告に頼るだけでなく、積極的な強制執行対応を優先して取り組んでいます。

昨年、強制執行措置を取られた悪意のあるコンテンツのうち、積極的に特定されたものは0%でした。 現在は、強制対応された攻撃的なコンテンツの38%は、利用者からの報告ではなく、テクノロジーを活用し、Twitterの専門のチームが積極的に特定したものです。これらには、攻撃的な行為、ヘイト行為、自殺や自傷行為の助長や扇動、脅迫や、具体的な暴力的脅迫などが含まれます。

スパム行為や、プラットフォームの不正利用、その他のTwitterルールの違反を検出するものと同じテクノロジーが、攻撃的なツイートの特定に役立っています。 常に先んじて迅速に対応し、利用者の皆さんがTwitterを安心してお使いいただけるよう、主要な分野や地域において対応チームを増員しています。 利用者からの報告は会話の文脈を理解し、コンテンツを調査する上で重要な手助けとなりますが、Twitterを安全な場所にするにはそれだけでは十分ではありません。私たちはさらに積極的に対応する必要があり、現時点ではまだ初期段階ではありますが、この取り組みは将来に向けて健全性の向上を約束するものです。

今後の予定

皆さんがTwitterを安心して利用できることが私たちの最優先事項であり、このゴールを見据えていくつかの変更を加える予定です。直近数か月に実施する対策は、以下の通りです。

ルールに違反するコンテンツ、特に個人情報、脅迫、その他の攻撃的なツイートを行う利用者について、他の利用者から報告されるより先に特定できるよう、Twitterの技術面を引き続き引き続き改良していきます。

利用者が詳しく報告しやすくすることは、私たちもいち早く対処できるようになり、特に皆さんの身の安全を守る上で重要です。

ツイートの内容とそれに対するTwitterの判断は、Twitterのルールを理解するために重要な場合は、必要に応じてツイート上にその詳細を表示する予定です。たとえば、ルールに違反していても一般の関心が高いコンテンツのため削除されない場合などが例として挙げられます。今後数週間以内に利用規約を更新し、より短く、よりシンプルに、そして理解しやすくしていきます。

6月からは、利用者が会話をコントロールしやすくできるようにツイートへの返信を非表示にするオプションを試験的に提供する予定です

Twitterが安全な場所であると皆さんにお約束できるよう積極的に取り組み、その進捗を@TwitterSafetyを通じて公表していきます。

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