大会期間中、人気のコンテンツや会話をTwitterで

#東京2020 の開会式が7月23日（金）に迫りました。このビッグイベントの期間中、Twitterにはプレミアムかつリアルタイムのコンテンツが寄せられます。トップアスリートの活躍を見守る世界の人々の期待や応援、励ましといった会話に皆さんも加わってみてください。

#東京2020 開会式に先立ち、Twitter上では次のような競技や選手が話題となっています。これは2021年1月1日〜7月15日までに世界中で会話された全ツイートを集計したものです。

競技

1. サッカー
2. バスケットボール
3. テニス
4. 水泳
5. 野球

選手

1. 池江璃花子（@rikakoikee）- 水泳、日本
2. Simone Biles（@Simone_Biles）- 体操、アメリカ
3. 大坂なおみ（@naomiosaka）- テニス、日本
4. 錦織圭（@keinishikori） - テニス、日本
5. 内村航平 (@kohei198913) - 体操、日本

また、パートナー、チーム、選手によるツイートに加え、大会中にいま起きている最新情報を知ることができる様々な機能をご用意します。

#オリンピック および 国別絵文字：
7月23日（金）午前0時から、応援する際に利用できる特別な絵文字を世界30言語以上で提供します。絵文字は #Olympics や関連ハッシュタグをツイートすると利用できます。さらに、参加国の国名略称ハッシュタグ（例「＃JPN」など3文字の略称）をつけてツイートすると、国旗の絵文字が表示されます。史上2回目の参加となる難民選手団は #EOR を付けて応援できます。

表示期間：7月23日（金）午前0時〜  

 [話題を検索] タブ： Twitterのアプリやtwitter.comの [話題を検索] から、皆さんのために、パーソナライズされた様々な最新情報を検索できます。大会期間中、カスタム検索タブですべてのイベントページ、パートナーモーメント、Twitterモーメント、トピック、対象リストをご覧いただけます。大会の人気コンテンツや会話をお楽しみください。

トピック：この機能を使えばお気に入りの競技やチームや選手の最新情報を簡単にフォローできます。Twitterは様々な大会専用トピックを作成し、話題になっているツイートやコンテンツで皆さんのタイムラインを楽しくし盛り上げます。検索結果にも検索ワードに関連するトピックを表示し、オリンピックで今起きていることを見逃すことがなくなるでしょう。

スポーツ、国別のイベントページ：主要なイベントや注目の競技については、信頼できるアカウントのトップツイートを専用イベントページで表示します。大会期間中の様々な主要イベント開催時のアクションや反応について知ることができます。国別の専用イベントページも開設し、大会中のトップツイートを表示します。

日本オリンピック委員会（JOC） 応援キャンペーン：日本オリンピック委員会（@Japan_Olympic）は、大会期間中の7月21日〜8月8日までTwitter上でどこからでも人々の拍手を届ける応援キャンペーンを実施します。@Japan_Olympic より投稿される各競技別のカードをクリックすると、たくさんの👏の絵文字と #がんばれニッポン、#競技別ハッシュタグ でTwitterのタイムラインを拍手で埋め尽くすことができます。またツイートされると、エールの合計数（拍手の数）が含まれたリプライが @Japan_Olympic より届きます。タイムラインを賑わすことでオリンピックを盛り上げ、選手への応援の拍手を届けてみませんか？

日本オリンピック委員会告知ツイート

#オリンピック メダリストTwitterQ&A：
日本オリンピック委員会（@Japan_Olympic）とのパートナーシップにおいて、メダルを獲得された選手とTwitter上で会話ができる「TwitterQ&A」を日本オリンピック委員会（@Japan_Olympic）より実施する予定です。選手がメダルを獲得された後（競技ごとにタイミングは異なる）に専用の質問ハッシュタグが発表される予定ですので、上記アカウントをフォローして、ぜひ選手に直接質問ツイートをしてみてください。

NHKの試合動画ツイート、モーメントについて：
東京2020オリンピック・パラリンピックの放送権を保有するNHKは、TwitterのNHK東京2020（@nhk_2020）とNHKスポーツ（@nhk_sports）の2つのアカウントを通して、選手および競技の紹介画像や大会中の主な競技の切り出し映像、日々のハイライト、競技別モーメントなどのサービスを実施します。Twitterは、プラットフォーマーとしてNHKにその場を提供し、コンテンツの拡散に寄与することで、スタジアムにいなくてもリアルタイムで大会の熱気を共有し、臨場感を体験できる機会を提供します。検索ページの #Tokyo2020タブ からもNHKのコンテンツを楽しめます。

Twitterは今後2週間、歓声の中心の場となり、大会中の最新コンテンツや会話を求めて世界のスポーツファンが集まります。今起きていることをTwitterでぜひご注目ください。このブログでも大会における主なトレンドや話題、選手について最新情報を提供してまいります。