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COVID-19ワクチンの誤情報に対する取り組みのアップデート

投稿者 Twitter Japan
金曜日, 2021年3月19日

新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)のワクチンの普及が進むなか、今何が起きているのかといった議論や最新の正式な公衆衛生情報を得るためにTwitterは役立てられています。

12月、TwitterはCOVID-19に関するオープンな会話を保護する取り組みについて最新情報を公開しました。COVID-19に関して誤解を招く非常に有害な情報をTwitter上から削除する継続的な取り組みに加え、COVID-19ワクチンに関する誤解を招く情報を含むツイートへのラベルを適用します。COVID-19に関するガイダンスを導入して以来、Twitterが削除したツイートは世界中で8,400件以上、対処したアカウントの数は1,150万に達しています。

また、Twitterは、さらなる措置の必要性を判断するためのストライク制の導入を進めています。このストライク制は、Twitterのポリシーに関する一般の皆さんの理解を促し、Twitter上での有害または誤解を招く恐れのある情報の拡散(特に度重なる中程度および重度のルール違反)を抑制する効果が期待されます。

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措置の詳細

まず、コンテンツがTwitterのポリシーに違反しているかどうか、Twitterのチームが確認し、違反していると判断された場合にラベル提示が適用されます。この評価は自動検知ツールに共有され、Twitter内で同様のコンテンツを特定しラベルを掲示する一連のプロセスをより能動的を行うために利用されます。

そして自動レビューと人間の目視よるレビューの両方を駆使して、COVID-19ワクチンに関する誤った情報について定めたTwitterルールに違反するコンテンツに対処することを最終目標としています。機械学習と自動言語処理の効果があらわれるまでには時間がかかります。そのため、まずは英語のコンテンツを対象とし、徐々に他の言語や文化的文脈に対して同じプロセスを適用していきます。

ラベルは、設定されている表示言語で表示され、Twitterモーメントのガイドラインと方針や正式な公衆衛生またはTwitterルールにリンクされています。この機能は、COVID-19に関する追加の背景情報や正式な情報を提供することを目的としています。

ストライク制の導入により、コンテンツがルール違反とされる理由について人々の理解が深まり、利用者が自らの行動とオープンな会話に与える影響について考える機会がもたらされることが期待しています。このストライク制は、先日更新された市民活動の阻害に関するポリシーに定められているストライク制と類似しているものです。ラベル適用またはツイート削除要求がアカウントレベルでの追加措置に発展した場合、利用者に直接通知されます。COVID-19に関するポリシーへの違反が繰り返された場合、その違反によって課された累積ストライク数に応じた強制的対応が取られます。

  • 1ストライク: アカウントレベルでの対応なし
  • 2ストライク: 12時間にわたるアカウントのロック
  • 3ストライク: 12時間にわたるアカウントのロック
  • 4ストライク: 7日間にわたるアカウントのロック
  • 5ストライク以上: 永久凍結

これまでと同様、アカウントが誤ってロックまたは凍結されたと思われる場合は、異議申し立てを提出できます。

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パートナーシップ

Twitterは、ルールの執行だけでなく、専門家と協力し、利用者が信頼できる医療情報を取得できるようにすることを重視しています。そのため、地方、国、世界の公共医療機関と世界中で緊密に協議しながら、取り組みを進めています。直近では、以下のような取り組みを行いました。

  • 信頼できる情報の取得:2020年1月以降、TwitterにはCOVID-19専用の検索表示機能が導入されています。これにより、COVID-19に関する情報を検索すると、信頼できる正式なコンテンツが検索結果の上位に表示されます。この機能は世界80か国以上に展開され、現在では29の言語で利用できます。また、一部の国では、これにCOVID-19のワクチンに関する情報にリンクするボタンが追加されています。
  • 無料広告:Twitterは、「Ads for Good」プログラムを通じて、世界中の非営利団体やNGOと継続的に協力し、COVID-19に関する正式な情報を積極的に提供しています。コロナ禍において、Twitterは35か国以上でこの取り組みで無償支援してきました。さらに、プロモトレンドやファーストビューなどのプレミアム広告を寄付し、ワクチン接種や吹雪時の緊急支援場所に関するアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁  @FEMAのメッセージなど、重要な公共医療情報を積極的に伝えています。
  • 国際協力:2021年2月、WHOのポリシーに関する国際協議に参加し、「ソーシャルメディアセクターにおいて誤った医療情報に対処するための革新的な方法とベストプラクティス」の導入について意見を述べました。また、Twitterは今後も、#AskWHOでWHOのウィークリーQ&Aライブのイベントページをホストします。
  • Twitter上での一般の質問への対応:今月、Twitterは@WHCOVIDResponseQ&Aイベントを開催しました。このQ&Aには、バイデン大統領の主席医務官であるAnthony Fauci博士をはじめ、ホワイトハウスのCOVID-19対策チームのメンバーが出演しました。インドでは、保健省と協力し、Twitter上でワクチン専門家が一般の質問に回答するウィークリートークイベントであるVaccine Varthaを企画しました。
  • 健全な会話の促進:1月、Team HaloユニセフNHSVaccine Confidence Projectと協力して、絵文字ハッシュタグ「#ワクチン完了」「#vaccinated」の利用を開始し、ワクチン接種への支持を表明しました。これは、# #StayHome#手を洗おう #WashHands、#マスクをしよう #WearAMaskによって人々を励ましてきた活動が発展したものです。

世界中の医療機関がCOVID-19やワクチン接種プログラムに対する理解を深めるなか、Twitterは引き続き最新の正式な情報を広めていきます。この重要な時期に、全社一丸となってオープンな会話を守るというTwitterの役割を果たし、Twitterの取り組みに関する最新情報を随時お伝えしていきます。

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