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世界が熱狂するラグビーの祭典はじまる

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金曜日, 2019年9月20日金曜日

本日から日本の12都市で開催されるラグビーの祭典がはじまります。開催期間中は日本にラグビーファンが40万人も訪れると言われ、Twitter上でも盛り上がること間違いありませんが、ラグビーが好きな人も、これからラグビーのことを知ろうという人もTwitterで楽しむ方法をいくつかご紹介いたします。

1.ラグビー絵文字

ラグビースペシャルとして2種類の特別絵文字がTwitter上でご利用いただけます。今だけの特別絵文字ですので、ぜひハッシュタグを使ってみてください。

開催都市絵文字

ラグビーの試合が開催される12都市にちなんだ、かわいい丸型絵文字が登場しました。それぞれの都市のハッシュタグを入力すると、表示されます。

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・札幌市:#RWC札幌 または #RWCSapporo

・岩手県・釜石市:#RWC釜石 または #RWCKamaishi 

・埼玉県・熊谷市:#RWC熊谷 または #RWCKumagaya 

・東京都:#RWC東京 または #RWCTokyo

・神奈川県・横浜市:#RWC横浜 または #RWCYokohama

・静岡県:#RWC静岡 または #RWCShizuoka

・愛知県・豊田市:#RWC豊田 または #RWCCityOfToyota

・大阪府・東大阪市:#RWC花園 または #RWCHanazono

・神戸市:#RWC神戸 または #RWCKobe

・福岡県・福岡市:#RWC福岡  または #RWCFukuoka

・熊本県・熊本市:#RWC熊本 または #RWCKumamoto

・大分県:#RWC大分 または #RWCOita

試合絵文字

全部で48試合、たとえば日本対ロシアのハッシュタグ、「#JPNvRUN」を入れるとその国旗が登場する試合ごとの絵文字が登場しました。皆さんが観られる試合、気になっている試合についてツイートする際にこちらをご利用ください。

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2. 新聞9紙による「ラグビー応援Twitterキャンペーン」

ラグビーワールドカップ2019トーナメントサプライヤーの新聞社9社(北海道新聞、岩手日報、読売新聞、静岡新聞、中日新聞、神戸新聞、西日本新聞、熊本日日新聞、大分合同新聞)による「ラグビー応援Twitterキャンペーン」も始まりました。

地元を応援するアンバサダーが、都市ごとにラグビーと同じように15名のチームを組み、応援ツイートを繰り広げています。

大阪・#RWC花園 には廣瀬俊朗(@toshiaki1017)さんが出演!

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埼玉・#RWC熊谷 代表の川島海荷(@lespros_umika)さんが出演

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その他の12開催都市の地元を応援するアンバサダーによるラグビーへ応援の想いをのせたツイートのリレーは以下のモーメントからぜひご覧ください!

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新聞社や開催都市代表アンバサダーからの豪華なプレゼントもあるそうです。
総勢180名のアンバサダーが登場し、開催都市ごとに出題されるお題を以下のリンク先からチェックしてみてください。

プレゼント応募期間:10月13日23:59まで
サイトオープン期間:11月30日23:59まで

https://rugby-tweet.com/

 

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