マーケティング

ファーストビューによるアプリプロモーション利用が大きく加速

投稿者
火曜日, 2018年7月10日火曜日

Twitter上でアプリのプロモーションを実施する場合、MAPなどのTwitter広告はとても効果的です。それ以外に、今までブランディング用途で活用されることが多かったファーストビューを使えば、新規顧客獲得だけでなく、既存顧客へのリーチつまりリエンゲージメントに大きく貢献することが最新の調査で判明しました。さらに、アプリ全体の利用時間や回数といった利用率自体の向上にも大きく繋がるため、ファーストビューは、アプリのプロモーションでは欠かせない広告メニューになってきています。

昨年末、サイバーエージェントさんにご協力いただき、当該コンテンツアプリのプロモーションにおけるファーストビューの効果を検証しました。ファーストビューは、アプリのイベントやスペシャルコンテンツが提供されるタイミングで活用されることが多いため、広告非接触者であってもアプリ利用率は上がることがあります。しかしファーストビューを活用することで更なる効果が期待できます。

今回の調査では、ファーストビューに接触した利用者は、ファーストビュー接触前に比べて、当該コンテンツアプリの利用率が3倍上昇しました。Twitterを開いた瞬間にタイムライン上で利用者にその内容を表現力豊かな動画で訴求することができるファーストビューは、アプリを使う動機づけの一番始めにある「記憶に残す」という役割を十分に果たしていると言えます。

このツイートは閲覧できません
このツイートは閲覧できません.

マーケターの皆さんは、利用者にアプリをインストールしてもらうだけでなく、できるだけ多く使ってもらうようさまざまなクリエイティブの工夫を積み重ねています。コンテンツアプリの内容を短尺動画に再編集したり、印象に残るクリエイティブを作成し、ファーストビューとの相乗効果を最大限に図っています。その結果、利用回数が2倍になったケースも出てきました。

このツイートは閲覧できません
このツイートは閲覧できません.

また、利用者はファーストビューで視聴した動画広告の内容を強く記憶している傾向にあるため、楽しむことを醸成しやすい状況に繋がりやすいようで、結果としてコンテンツアプリの利用時間も3.9倍となることがわかりました。

このツイートは閲覧できません
このツイートは閲覧できません.

Twitterは新しい情報を求める利用者が数多く集まる場所として注目されていますが、その中でもファーストビューはリーチ・即効性・影響力を兼ね備えたプロモ商品として、新しい話題を届けたい時に非常に適した手法だと感じています。今回の実績も踏まえ、今後も積極的に活用して行きたいと考えています。

武山 侑市氏

株式会社サイバーエージェント インターネット広告事業本部 セントラル運用設計本部 第一CAD室 シニアアナリスト

今後も、広告主の皆さんが様々な用途でファーストビューを活用し、単に一義的な指標をクリアするだけでなく、その次の指標の達成に繋がる事例をご紹介していく予定ですので、どうぞご期待ください。

このツイートは閲覧できません
このツイートは閲覧できません.