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ポリシー作成における新たな変更   

投稿者 ‎@vijaya‎‎ および ‎@delbius‎‎
2018年9月24日 月曜日

Twitterルールは、Twitterをご利用の皆さん全員に対して安心してご利用いただけるように適用されます。過去に、厳格なTwitterポリシーの策定プロセスのルールを設けました。これは、綿密なリサーチや、Trust & Safety 協議会のメンバーおよびその他の専門家の皆さんとのパートナーシップを通じて、利用者の皆さんがTwitterポリシーを安心して適用できるかどうかを考え、選んでいます。現在、Twitterがポリシーに変更を加える場合、利用者の皆さんからポリシーに関するフィードバックを聞いてから取り入れる、新たなプロセスを取り組んでいます。

過去3ヶ月間、私たちはTwitter上で人間性の否定に対処するためのポリシーに取り組んできました。人間性を否定し人間以下に扱う会話は、暴力を正常化することを含め、Twitterのサービス外に悪影響を与える可能性があります。このコンテンツの一部は暴言や脅迫、差別的言動に対するTwitterのポリシー(差別的言動: 属性を理由とした他者への攻撃、人種、民族、出身地、信仰している宗教、性的指向、性別、性同一性、年齢、障碍、深刻な疾患)でも挙げられていますが、Twitterルールに違反していない場合でも、多くの利用者さんが嫌がらせだと感じられるツイートがあります。このようなギャップに対処することは、Twitter上の会話の健全性を高めていくことへの取り組みの一つです。

ポリシー作成における変更において、直接的なターゲットを含まない場合でも、特定の集団のメンバーの誰かの人間性の否定をする項目を、暴言や脅迫、差別的言動に対するTwitterのポリシーに含め、拡大したいと考えています。多くの学者が人間性の否定と暴力の関係を認めています。例えば、Susan Beneschは、人間性を否定する言葉は危険な発言の特徴を持っていて、暴力を許容しているかのように見せていると説明しています、また、Herbert Kelmanは人間性の否定は暴力に対する抑止力の強さを低下させると説明しています。

私たちがグローバルな視点に配慮し、このポリシーが異なる文化やコミュニティにどのように影響するかを確認するために、利用者の皆さんのご意見を頂戴できればと思います。現在Twitterのポリシーに記載されていない言語につきましては、Twitterの政策チームが非政府組織や政策立案者と密に協力し合い、確実に把握しています。

以下の簡単なアンケートは、10月9日火曜日、午前6時(米国時間)までお答えいただけるものになります(たくさんのご意見ありがとうございます。こちらは終了しています)こちらのフィードバックのフォームが締め切られましたら、ポリシー開発、ユーザーリサーチ、エンジニア、施行チームのメンバーを含む、全社横断的な作業グループにより通常のプロセスを継続します。今年後半にTwitterルールを更新する際に、学んだことをいくつかご紹介いたします。

今回の変更は、Twitterのサービスにおける公共の場での会話の健全性を高めるための特別な取り組みの一環で、この取り組みによって新たにポリシーの策定を行う過程に対して理解が高められることを期待しています。利用者の皆さんにこのプロセスにご参加していただければと思います。

Twitterの人間性の否定に関するポリシー

利用者の皆さんは特定の集団の特性に基づいて誰かの人間性の否定をすることはないと思いますが、このような会話はオフラインの害につながる可能性があります。

人間性の否定についての定義

他人を人間以下に扱う言葉。人間性の否定は、人が人間の本質を否定されたとき(動物的人間性の否定)や、人間性を否定されたとき(機械的人間性の否定)に生じることがあります。例えば、集団を動物やウイルスに例えたり(動物的)、集団を性別で分類したり(機械的)する場合です。

特定の集団:集団に属する人たちは共通の特性で区別できます。そのような特性には、人種、民族、国籍、性的指向、性別、性自認、信仰する宗教、年齢、身体障害、重病、職業、政治理念、地域、社会的慣習などがあります。

人間性の否定についての具体例:

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