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より簡単に表現していただけるよう、ツイートの文字数を増やします

投稿者 ‎@alizar‎ および ‎@nabokov7‎
火曜日, 2017年9月26日

1つのツイートに考えをまとめることがなかなかのチャレンジになることがあります。社員である私たちも体験しています。

でも、世界中の方々が同じように感じているわけでもなさそうです。例えば私(Aliza)が英語でツイートをする際、すぐに140文字の上限に達してしまうので、制限文字数内にまとまるようにツイートを編集しなくてはなりません。場合によっては伝えたい思いや感情を表す単語を削除したり、ツイートすることを諦めたりしてしまいます。同僚のIkuが日本語でツイートするときには、このようなことは起こらないようです。伝えたい思いを書いてもまだ文字数に余裕があります。これは日本語、中国語、韓国語では英語やスペイン度、ポルトガル語、フランス語などの他の言語に比べ、倍ちかい情報量を伝えることができるためです。

世界中の方々にご自分を簡単に表現していただけるよう、日本語、中国語、韓国語以外の言語では1ツイートの制限文字数を280文字にみることにしました。

今回の件はごく限られた数の方々で試みですが、なぜTwitterがこのようなことを行うのかを、皆さんにお伝えしたいと考えました。下が私たちが学んだことです。

 

 

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上の図で、日本語では全体のツイート量のわずか0.4%が1ツイートの文字数制限最大の140文字に達していることがわかります。それに比較し、英語のツイートでは全体の9%のツイートが140文字に達していることがわかります。ほとんどの日本語のツイートは15文字であることに比べ、英語では34文字でした。私たちの調査では英語でツイートをする方々にとって文字数制限がフラストレーションを引き起こす一方で、日本語ではそのようなことがないこともわかりました。また、140文字でも文字数に余裕がある言語ではよりツイートが行われることもわかりました!

このデータと今回の試みがよい結果をもたらすと考えています。そこで、本格的な提供を行う前にごく一部の方々のを対象にテストを行うことにしました。テスト結果と頂戴するフィードバックをもとにTwitter上にいらっしゃる皆さんがご利用いただきやすい方法を考えます。この試みにより、文字制限にかかる回数が減り、より多くのツイートが行われるようになれば嬉しいです。

簡潔さがTwitterの信条です。簡潔だからこそ、今起きていることを知る場になれると考えています。簡潔なツイートは情報の要旨やそれぞれの方が考えていることをダイレクトに伝えることができます。この点は決して変わることはありません。

長い間Twitterをご利用くださっている皆さんの多くは140文字ということに思いいれをお持ちかもしれません。私たち社員もそのように感じています。でも、これを試し、この変化によってもたらされるものを見て、新しいけれどもTwitterらしい簡潔さを保つこの方法がとても良いと考えました。そこで、本日よりこの試みを開始してみることにします。その結果を見て、今後について決めたときにまたご案内させてください。

 

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           (左)140文字と(右)280文字のツイート

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            同じツイートをそれぞれの言語で表示したもの

 

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