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Twitter、UNESCOとメディア情報リテラシーに関するパートナーシップを発表

投稿者 Twitter Japan
金曜日, 2019年10月25日

Twitterは常にインターネット上の情報流通と表現の自由を支援してきました。その一環として、メディア情報リテラシーを巡る議論にも積極的に取り組んでいます。

私たちはTwitterのサービスを利用する人たちが、真偽を見抜く目を持ってコンテンツに関われるようにしたいと考えており、10月24日から @UNESCOの「Global Media and Information Literacy Week 2019(グローバルメディア情報リテラシーウィーク2019)」が始まるにあたって、教育者向けの新しいハンドブック「Twitterを活用した教育と学習」の提供を開始しました。

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この教育者向けのハンドブックは読みやすく、有益な内容になっており、若い世代にメディアリテラシーのスキルを身につけてもらい、インターネット上の様々なコンテンツに対して的確な疑問を持ち、Twitter上のニュースや情報に対しても適切な分析ができるスキルを備え、活用してもらうことを狙いとしています。

ハンドブックにはUNESCOのメディアリテラシーに関するベストプラクティスのガイドラインが含まれているほか、UNESCOのプログラム・スペシャリストによって選定された文献リストも掲載されており、このトピックに関する最新の教材を通じて、教育者にとっての指針になるよう考えられています。

世界各国に幅広く行き渡るよう、このハンドブックはまず、英語、日本語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語、アラビア語、スウェーデン語、ヒンズー語の9カ国語に翻訳され、将来的に他の言語にも翻訳される予定です。

また、TwitterはUNESCO関連のNGOネットワークや各国の政府教育機関、欧州ネット安全センター、日本では国連広報センター(UNIC)アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター(AMILEC)など、世界中にある数多くのパートナーと連携して、学校教材としても配布して行きます。

この取り組みは、誤った情報に関するTwitterポリシーの策定プロセスと密接に関連しており、合成もしくは悪意を持って操作された画像や映像メディアに対抗するために新たに制定するポリシーに関し、利用者がフィードバックできるパブリックコメントの募集をする予定です。

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デジタルクラスルーム

ハンドブックには学校や家庭で、学習ツールとしてTwitterの利点を最大限に活用したいと考える教育者や保護者のためのヒントも含まれており、考え方や学習プラン、活用事例など役に立つ情報が入っています。

良いデジタルシチズンになることの意味を総合的な観点からとらえ、ハンドブックではオンライン上の安全性にも触れており、教育者としてネットいじめにどのように対処し、ご自身のデジタルフットプリントをどのように管理すればよいかも学べるようになっています。ハンドブックの詳細についてはこちらをご覧ください。

UNESCOとTwitterのパートナーシップ

この教育者向けのハンドブックはTwitterとUNESCOが結んでいるメディア情報リテラシーに関する18カ月間のグローバルパートナーシップによる成果です。この期間、TwitterはAds For Goodプログラムを通じてメディアリテラシーに取り組むNGOを支援すると同時に、Twitter @NonprofitsなどでUNESCOの @MILClicksを支援します。

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Twitterのその他の取り組み

  • #世界メディア情報リテラシーウィーク、#シェアする前に考えよう、#クリックする前に考えよう の3つのハッシュタグで期間限定の絵文字を作成。
  • 全米メディアリテラシー教育協会(National Association for Media Literacy Education、NAMLE)とパートナーシップを組み、ハッシュタグ#MediaLitWkを使って米国におけるメディアリテラシーウィークを支援
  • @UNESCO と関連するのNGOに無償広告支援プログラム「Ads For Good」を提供して、メディアリテラシーウィークの認知度を向上。

Twitterの公共政策およびフィランソロピー担当バイスプレジデント、コリン・クラウウェル(Colin Crowell)は次のように述べています。「Twitterはこの教育者向けのハンドブックを活用してもらい、若い世代に複雑化するメディア環境とうまく付き合っていくための重要な情報やスキルを伝え、世界中の学生たちにとって有益な効果をもたらすことを願っています。私たちはメディア情報リテラシーに関するUNESCOとのグローバルパートナーシップを非常に大切なものと考えており、今回のプロジェクトもこの分野におけるUNESCOの専門知識の恩恵を大いに受けています。今後もUNESCOとの議論や協力を継続し、世界中に広がる誤った情報や政治的プロパガンダに対し、特に若い世代がメディア情報リテラシーによって自分たちの身を守っていけようになることを、大いに期待しています。」

UNESCOのコミュニケーション情報担当事務局長補であるモエズ・シャクシュク(Moez Chakchouk)氏は、「偏った情報はヘイトや差別を増長させ、悪意を持った不正な行為によってそれが一層増幅される状況が頻繁に見られると同時に、誤った情報は民主主義やその発展をも危うくしています。TwitterとUNESCOの取り組みのように、ソーシャルメディアプラットフォームを通じてメディア情報リテラシーの学習を体系的かつ継続的に促進していけば、より広範囲に成果をあげることができるでしょう。これはTwitterとUNESCOの連携のはじまりに過ぎませんが、今後、協力関係をさらに拡大することで、ネットシチズンのメディア情報リテラシー向上に向けた取り組みに一層弾みをつけられると考えています。」

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